ネイリスト検定1級の筆記試験内容
ネイリスト検定1級はネイル業界でも最高峰の試験です。受験資格はネイリスト検定2級を取得していることが条件です。ネイリスト検定2級はネイリスト検定3級を取得していることが受験条件なのでネイリスト検定を受けるときには3級から階段を上るように順に受けていく形になります。さて、このネイリスト検定1級の試験ですが他の2つの等級同様に実技試験と筆記試験に分かれています。
筆記試験は2級3級が35分間なのに対してネイリスト検定1級では40分の試験時間となっています。衛生と消毒、爪の構造など3級から積み重ねてきた知識を最大限まで生かして答えることが必要なのがネイリスト検定1級の筆記試験の特徴です。3級と2級で培った基礎知識と実践的知識を更にレベルの高い形で出題される問題が多いです。2級で新しく出てきたプロフェッショナリズムも応用問題となってネイリスト検定1級の筆記試験で出題されます。
また、ネイリスト検定1級の筆記試験のみの科目として化粧品学というものがあります。ネイルは爪に行うものなので顔の化粧とはちょっと違いますが化粧品の仲間です。そのため、化粧品の成分や材料、効果についての基礎知識はトップネイリストなら必ず使う日がやってきます。そのことも想定した上でネイリスト検定1級の試験では化粧品学も出題範囲となっています。
ネイリスト検定1級の筆記試験は出題数が100問で、問題が応用的なものが多いため時間配分も非常に重要です。スピーディに、ですが間違わないようにというバランスを考えながら問題を解いていきましょう。総合的知識が要求されるので出題範囲内の問題集などは広範囲に渡って一度は解いておく必要があります。



