ネイリスト検定3級の実技試験内容
JNEネイリスト検定3級には実技試験もあります。実技試験自体は60分で、事前審査という項目があり、そちらが10分の計70分の試験です。70分間の全ての動きを見られることになるので初めて受ける方は緊張するかと思いますが、極力心を落ち着けてポイントを押さえながら実技試験に臨みましょう。
まず、ネイリスト検定3級の実技試験は10分の事前審査から始まります。この事前審査は実技試験を行うのに全てがふさわしい状態になっているかをチェックするものです。基本的なチェック項目はテーブルセッティングと衛生配慮、そしてモデルの爪の状態をチェックします。モデルの爪は前日までにパール感のない真赤に塗っておきます。その確認とキューティクルの状態、爪全体の健康状態などが10分で審査されます。
次に60分の実技試験です。手指消毒から始まり、キューティクルクリーンまで一通りのネイルケアをまずは行います。きちんとやっておきたいのは手指消毒で、指の間なども丁寧に消毒して清潔な状態を保っているという見せ方は最低限必要とされています。なるべくなら道具類もきれいに、普段よりも丁寧に使っておくとよいと思います。カットスタイルはラウンドで、フリーエッジは5mmまでです。
60分の実技試験にはもうひとつカラーリングがあります。カラーポリッシュもベースコート、トップコートも指定用品の指定色になるので注意してくださいね。独学でやっていたりすると意外と忘れがちなのがこの規定です。要綱などを読んでもいまいちわからないときには問い合わせたりしてみてください。万一規定外の用具を持っていってしまうと使用禁止で試験が受けられないこともあるので注意してくださいね。



