ジェルネイル検定上級の実技試験内容
ジェルネイル検定では筆記試験と技能試験が行われています。もちろん筆記試験も非常に重要なのですが技能試験はそれこそ現場での仕事に直結するという意味合いがあります。特に上級ともなると初級に比べてプロを目指している人も多くなるため、より実践的な技能試験が行われることになります。
上級の実技試験は初級と同じように2種類に分かれています。まず第1試験として55分で両手10本のネイルケアとカラーリングを行います。ネイルケア、カラーリングとも初級で一度やっているのであとは早さと丁寧さを忘れずに行えば大丈夫かと思います。基礎的なポイントはしっかりと押さえながらこなしていきましょう。
ちなみに課題の審査に30分、ポリッシュオフを含めた片付けと準備に35分かかるので第1試験だけで2時間かかることになります。実際には課題審査の時間は短いことが多く、インターバルと呼ばれる片付けや準備時間を多く取っている会場が多いようですね。私のときも課題審査は少し早めに終わったような記憶があります。
さて、続く第2課題ですが今度は85分の時間で行います。右手人差し指と右手中指にジェルクリアスカルプ、右手薬指にジェルチップオーバーレイとデザイン、左手中指にジェルチップオーバーレイ、左手薬指にジェルチップオーバーレイとフレンチルックという5本の指に対してそれぞれに与えられた課題をこなしていくという試験です。スタイリングに関してはスクエアオフ、チップの色はナチュラルまたはクリアなどの決まりもあります。ちなみに右手薬指に施すジェルチップオーバーレイとデザインの項目でデザインテーマは事前に決まっていますので当日までに考えておくことは十分可能です。時間を見ながら出来るものをいくつか事前に考えれば頭の中のイメージを即座にかたちにするわけではないのでやりやすいかと思います。



