ネイリスト検定の種類
ネイリスト検定は『JNEネイリスト技能検定』、『JNAジェルネイル技能検定』という2つの検定に分かれています。まずは『JNEネイリスト技能検定』についてですが、こちらは実践向けといった感じのネイリスト検定の種類の1つです。実施は10年を超え、この技能検定を受けた人もなんと30万人を越えています。日本全国の様々なネイルサロンにいるネイリストたちもほとんどはこの『JNEネイリスト検定』の検定を受けたことがあると思います。
JNEネイリスト技能検定の目標は国際的にも通用するネイリスト育成で、1級を取得できるくらいというと世界で活躍することも出来るトップレベルのネイリストとしての実力が備わっていると考えて間違いありません。JNEネイリスト技能検定は1,2,3級とあります。3級は基礎、2級がネイルアートなどを含む一般的なサロンワーク、そして1級が2級の内容と技術のパワーアップと独創性という面で技能検定が行われます。
一方でJNAジェルネイル技能検定ですが、こちらは最近流行のジェルネイルに関する技能を測るための検定です。ジェルネイルを施術する際に安全性を確保しながらデザインも作ることの出来る人材育成、ジェルネイルの健全な普及のために行われています。JNAジェルネイル技能検定は初級と上級に分かれていて、これからサロンで働くのであればJNEネイリスト技能検定だけではなくJNAジェルネイル技能検定も取得しておいたほうが圧倒的に有利です。
JNAジェルネイル技能検定の試験を受けるときにJNEネイリスト検定の1から3級のいずれかの級を取得していると一部試験免除という制度もあります。JNEネイリスト技能検定とJNAジェルネイル技能検定はこのようなところでつながっています。ちなみに2つの試験は行っている団体名は別ですが、母体となっているのはNPO法人の日本ネイリスト協会という団体です。



